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2026 spring / summer collection
「からっぽのままで」
からっぽから、はじめてみる。
今回のコレクションは「からっぽ」から始まりました。
からっぽであることは、ときに否定したくなったり、
否定されてしまったりするものかもしれません。
けれども、その状態を素直に受け入れ、
からっぽのままで作り始めてみると、
不思議とひとつのかたちにまとまっていきました。
そこには、
私たちが普段から蒐集している好きなものたちや、
日々の暮らしからの気付き、
そして欲深い願望まで、たくさんに詰まっていました。
「からっぽ」から始まったはずなのに、
気づけばすっかり満ち溢れたものになっていたのです。
満ち満ちたからっぽなコレクションをぜひご覧いただけると嬉しいです。

"anohito" jacquard
kéngoとして初めてオリジナルのジャカード生地を製作しました。
たびたびコレクションに登場する「あのひと」が、
春の陽気の中、草花に囲まれてまどろむ情景をモチーフにしています。
図案は、尾州産地の熟練した職人の手によって、
人物の表情や身体のわずかなニュアンスまで、
時間をかけて織り上げていただきました。
memories.

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